3ステップ!女性と会話ができるようになる練習はハートが大事

女の子と付き合いたいけど、なんて会話をしていいか分からなっかたら、夢はかないませんよね。

だから会話のトレーニングをしないといけないですが、これがなかなか難しい。

慣れてしまえば、自分の会社内くらいはだれとでも話せるようになりますが、最初のとっかかりが難しいものです。

そこでこの記事では、コミュニケーションに自信がない方向けに、女の子と話せるようになるための練習方法を書かせて頂きました。

会話の行動力を上げるトレーニング

いままで女性経験が少ないと会話するのに緊張してしまいますよね。まずはハードルを低く設定して成功体験を重ねていくことが大事です。

いきなり女性との会話のコツを聞いても普通は実践できませんから、身近な人間と会話すること自体から慣れていきましょう。

コンビニで店員に「ありがとう」と伝える

1日のどこかでコンビニで買い物をする機会って多いはず。店員さんとは商品を挟んで必ずやりとりをするので、会話をするいい機会です。

買い物あとにありがとうと伝えるのは理由があるので喋りやすいので、頭のなかで会話の回路を作るのにいいリハビリになります。

最初は声がでなくて聞き取れないような「ありがとう」になってしまうかもしれませんが、回数を重ねていくうちにサラっと言えるようになってきます。

くだらないトレーニングですが、コンビニ店員は好きな女の子よりは明らかに話しかけやすい存在なので、練習相手になってもらいましょう。

老若男女だれでもいいので、話しかけてみる

コンビニ店員に感謝を伝えられるようになったら、次は普段は話さない相手と世間話をするトレーニングです。

いつもの人間関係を一歩踏み出した相手と、ほんとだれでもいいので話してみましょう。

試してみるとわかるのですが、自分は女の子と話せないのではなくて、よく知らない人とうまくコミュニケーションがとれないだけってこともあります。

会社にいた他部署の先輩に挨拶ついでに話しかけてみたり、ランチで並んでいるときに隣の人に「混んでますねー」とつぶやいてみてもいいでしょう。

ちょっと勇気をだして友達を作るイメージです。会話をするためのスイッチをいれて、勇気を体の底から取り出す良い練習になります。

身近な女の子に挨拶をしてみる

最後は、自分の身近な生活圏内にいる女の子をターゲットに挨拶をしてみましょう。「おはよう」だけで十分です。

声を少し張って、明るく声を女の子にかけると大抵は挨拶くらい返してくれます。

日々続けていると、相手も顔を覚えてくれますし、回数を重ねていくだけで好感度がある程度上がっていきます。

心理学でいうザイオンス効果ですね。

繰り返していると、いつもと違う雰囲気だったり心で感じるものがでるときがあるはずです。たとえば「なんかしんどそうだけど、風邪ひいた?」みたいな感じです。

これができるようになったら、会話が続きはじめてます。会話はとっかかりを見つけるのが1番エネルギーを食いますから、この課題がクリアできれば女の子との会話は及第点といえるでしょう。

折れないハートが1番大事

段階的に会話を慣らしていくうえで大事なのは、練習を継続できるハートの強さです。

最初はコンビニ店員にありがとうを言うだけで、心臓がとびでそうなくらい緊張しますけど、いつのまにか普通の出来事になってきます。

これは繰り返し練習することで、日常になったおかげです。会話なんて女の子と話せるようになるくらいなら、誰だって練習を繰り返すだけでできるようになります。

大事なのは、折れずに女の子と仲良くなりたいと思える欲望の強さなのです。

女の子と共通の話題を作るため経験や知識を増やす

勇気とハートの強さ意外に会話に使えるのが知識です。会話の本質はお互いの共通点を探して、どんな人間か想像して仲良くなっていく家庭です。

共通点を多く持っている人間の方が、幅広い人間に対応することができます。

つまり女の子が興味を持ちそうな分野を詳しく知っておくことで、対応力をあげることができるのです。

  • 美容
  • ダイエット
  • ファッション
  • 美味しいお店
  • 過去の恋愛話

この辺を押さえて置けば会話の広がりを作っていきやすいので、自分なりに本を読んだりしてみましょう。知識は裏切らないのです!

見た目を改善すると、会話の感触が全然変わる

僕は筋トレして体重を10kg増やし、ファッションを勉強して自分に似合う服装にガラッと変えたのですが、見た目を改善すると明らかに対応が変わりました。

なんというか人と目が合うことが増えて、会話も向こうから振ってくれることが増えた気がします。

中身はまったく変わっていませんが、見た目がいいと中身の評価まで上がっているようです。

見た目を改善すると、周囲の評価が人格などその人の中身まで高く評価してしまうのは、心理学のハロー効果でしられています。

会話で困る方は話すトレーニングも重要ですが、見た目を整えてしまうのも手でしょう。自分に自信がモテるので、堂々として話しかけやすくなるし一石二鳥なのです。

まとめ

女性との会話の練習は、段階的にしていくといいでしょう。

まずは定型文をコンビニで言えるようになって、次は老若男女に友達になるつもりでフリートークの練習です。ここまでできれば、女の子にも気さくに話しかけれるようになるはず。

話しかけても上手くいかないときは、知識と見た目を鍛え上げてみると結果が変わることが多いです。

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