彼女を家に呼ぶって大きなイベントですよね。
別に変なこと考えているわけじゃないけど、ドキドキしてしまうものでしょう。
大切な彼女ですから、自宅を楽しんでもらいたいじゃないですか。
ではどういったことを気をつけて彼女を呼べばいいのでしょうか?
一番重要なのは、彼女が清潔感を感じてリラックスできること。
今回は、とくに彼女を安心して家に呼ぶための5つの知識をまとめました!
実践に役立つように具体的に書かせていただきました。
彼女を家に呼ぶ=関係に進展があると、覚悟をしている
女の子にとって男の家にあがるのって、覚悟が必要なことです。
彼女とはいえ二人っきりになるわけですから、関係が前に進むことを必ず考えた上で、いいかな?って思い遊びに来てくれるのです。
ですから、内心はガチガチに緊張してることも多いもの。
彼女の勇気に感謝しながら、リラックスできる空気を作るのが男の役目です。
事前に準備をしておいて、彼女をあげても恥ずかしくない部屋にしておきましょう。
でもですね、家に誘うからめっちゃキレイにしといたよ!なんて言わなくていいです。
あくまで自然体で、さりげなく誘ってあげることが重要です。
白鳥のように水の上は優雅に泳ぎながら、脚だけ必死にこいで、全力でカッコつけて彼女を家に誘いましょう。
彼女が家にくるための理由を作ってあげよう
家に誘う時は必ず、彼女に言い訳を作ってあげるのがポイントです。
どうしても肉体的なことを考えてしまいやすいですから、身持ちが固さを意識して女性は家に入ることを、建前だけでも戸惑うものです。
そこをうまく言い訳をささっと用意してあげるのがいい男の役目。
- 「学生時代のアルバムをみせてあげる」
- 「俺、料理得意だから今度作ったげるよ」
- 「ペット飼ってるんっだけど、見ていかない?」(嘘でもよい。ぬいぐるみでOK)
- 「お土産もらったんだけど、1人で食べきれないからよってかない?」
- 「DVD借りたんだけど、見ていかない?」
など、家に遊びに行ったのは別の目的があったからと、自分に言える状況を用意してあげましょう・
これでなにかあっても、彼女にとってはハプニングなわけで、悪いのは男ということになります。
なにも言い訳がないのと、あるのとでは彼女の誘う男側から考えても、
難易度が全然違うので、優しい言い訳を用意しておきましょう。
部屋の掃除は必ずおこなっておく
彼女を呼ぶからには、必ず事前に部屋をキレイに掃除しておきましょう。
縮れた毛とか落ちてたら、百年の恋も醒めてしまいます。
コロコロで念入りに髪の毛など、掃除しておくのがオススメです。
意外と油断しているのがお風呂。
万が一、使うことになったときに赤カビだらけとか笑えません。
あとエアコンの上のホコリとか、シャンプーしたのヌメヌメとか、見る人は見るので注意してください。
そんな細かい人間いるのかよ!って思うかもしれませんが、神経質な人間は意外なとこえおみているものです。
ハウスクリーニングに頼んだレベルで、徹底的にキレイにしてから、彼女をお迎えしましょう。
隠すべきものは念入りにチェック!
掃除が終わったら、彼女には見られてはいけないアイテムを、絶対見つからない場所へうつしておきましょう。
男なら見られてはいけないDVDや、他の女の歯ブラシ、オタクな趣味のグッズなど1つや2つは必ずあるはず。
自分のイメージを崩すものは、全て洗面台の下の収納あたりに隠しておきましょう。
はじめての彼氏の家で、シャンプーの詰め替えにチャレンジする彼女はそうそういないはず。
僕はそういうときは車のトランクに、こっそり荷物を移動させています。
鍵がないと開けれないので安心感があるので、車持ちにはオススメです。
家の中ではリラックスできるように、気配りを忘れないで
いざ彼女がきたら、リラックスができるようにコーヒーの一つでもだしてあげましょう。
あまりムーディーな雰囲気を作りすぎても引かれるので、間接照明やアロマキャンドルなどは控えましょう。
家に誘った口実の小物も、役に立つアイテムなので、DVDとかで盛り上がるのがオススメです。
いまならAmazonプライム・ビデオとか家に接続しておくと、映画も見放題でいつでも使えて困りません。
Amazon使ってるなら、プライム会員に登録して、家にセットしておくことを強くおすすめします。
いつでもDVDの代わりに使えますからね笑
まとめ
女の子を家に誘ってきてくれるということは、それなりの覚悟をしているものです。
少なからず緊張していることが多いので、リラックスできるように誘うのが基本となります。
まずは女の子が行こっかな!って思える優しい言い訳を用意しておきます。簡単なものでよくて、「一緒に映画みない?最近、Amazonで見放題のやつ登録したんだ」とでも誘えばOK。
実際に家にくる前には徹底的に掃除と、隠蔽工作をがんばりましょう。勝負は誘う前から始まっているのです!
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