デートのときに腕時計ってした方がいいのかって、意外と悩んだりしますよね。
フォーマルな場でもないから必要じゃないかもしれないけど、オシャレな人はつけている気もします。
じつは腕時計って、高級かどうか区別は全然つかないけど、女の子はみているものなんです。
ちょっとした違いなのですが、腕時計が自然にそこにあるだけで華やか印象がでてきます。
つまり男のレベルをあげたいならできるだけ付けたいアイテムなのです。
この記事ではデートで腕時計をつけたほうが良い理由とオススメの時計を3つほど具体的にご紹介させていただきます!
デートのときに腕時計はオシャレのためにするべきアイテム
服をきていても腕周りは肌が見えていて、意外と目線が言ってしまう部分です。
まと女の子って男性の腕を見て、たくましかったらキュンとくる子が多いもので、男性が思っているよりもよく観察しています。
このときに腕周りになにもつけていないと、どこか地味な印象がでてしまったり、腕が細く強調されて見えるのです。
夏場は半袖なのでこの傾向が顕著になるので、できれば手首に巻いておきたいものです。
無地Tシャツ1枚でも腕に装飾をつけるだけで随分オシャレにみえるのです。
でもゴテゴテのシルバーなんて使っていたら、全体の印象を整えるのが大変だし、女の子には作為的に印象って不評なのです。
だからこそ、自然な形でつけることができる腕時計が役に立ちます
。フォーマルでもつけることが許されている腕時計は、男のオシャレを助けてくれる必須アイテムなのです。
高級時計でなくてもOK!安物でも巻くだけで印象が変わる
でもオシャレと言っても腕時計って高いイメージありますよね。ブランドが分かる人がみたら恥ずかしいし、だったら巻かない方がいいと思うかもしれません。
でも、全然安い時計をしておくだけで印象って変わるんです。ぼくなんて100金の時計をつけていたこともありますけど、意外と褒めてもらえたりします。
ホント高級な腕時計をつけたとしてもマニア意外まったくだれも気づいてくれないもの笑
ビジネス用のをそのまま使ったり、僕みたいに100金で買ってもいいので、適当なのを巻いておきましょう。
革ベルトと金属ベルトでキレイめと男らしさの印象を使い分ける
ちなみにベルトによって与える印象が変わってくるので、どの系統を目指しているかで使い分けましょう。
大きく分けて革ベルトと金属ベルトに腕時計は分けることができます。
革ベルトはクラシックな時計に付けられていることが多くキレイめで優しい雰囲気を強調させることができます。
これに対して金属ベルトは、ビジネスの場で使われることが多くて男らしい印象が強くなります。
好みの問題でもありますが、自分の服の系統がどちらの方が似合うのか考えてから購入することをオススメします。
質のいい腕時計は自分の自信を高めるためのもの
安物でも変わりがないなら、高級腕時計にはどんな価値があるのでしょうか?それは自信を買うことができるのです。
高級腕時計はその値段に恥じないように精巧な作りで、説得力のあるデザインを持っています。
その価値を知っているとデートのときにつけていると、どこか胸を張って余裕を持つことができるのです。
これは似合っているいい服を買ったときと一緒の効果ですね。
デートで使いやすい3つのオススメ腕時計
最後にオススメの腕時計を3つほどご紹介させて頂きます。高級な腕時計はとても変えなくても、数万円クラス良い時計を1つ持っておくとどこでも使うことができます。
どれもデートで使って恥ずかしくないレベルなので、よかったら参考にしてみてください。
アップルウォッチ
機能面からいえば高級腕時計なんて目じゃありません。スマホに連携もできるし改札これだけで通れるのでめちゃくちゃ便利。
見た目もアップルが設計しているだけあってシンプルで、飽きのこないデザインになっています。
腕時計に興味がないけどガジェット好きならこれが正解でしょう。
ダニエル・ウェリントン
ここ数年女の子がこぞって付けているダニエル・ウェリントンの腕時計のメンズ版です。デートのときにそれ知ってる!と共通の話題になってくれるし、クラシックな表情は公私ともに使い勝手いいです。
Gショック
コスパで考えたらGショックも悪くない選択肢です。ゴツゴツしたデザインは男らしさを強調してくれて、耐衝撃に特化したデザインには説得力があります。
キレイめな格好にあえてバランスをとるために付けたり、カジュアルでも活躍してくれるでしょう。
まとめ
女の子はデートのときに意外と腕先をみていて、高級時計とか区別はつかないけど、腕時計をつけていると好印象を持ってくれやすいです。
アイテム数が増えると自然に地味なイメージを払拭できますし、自然な形で全体のバランスを整えてくれます。
良い靴をはくとオシャレになるように、時計は付けているだけで印象をよくしてくれるのです。
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