デートの日程調整は複数日提案と具体性が大事!4つの注意ポイントをご紹介

デートで日程を調整するときって、できるだけスマートに女の子と約束したいですよね。

LINEで誘ったはいいけど、メッセージの行き違いからグダグダとラリーを続けるのは、かっこ悪いものです。

でも、デートの日程調整って抑えるべきポイントは少ないので、覚えてしまえば簡単なのです。

そこでこの記事では、具体的なデートの日程調整で気をつけるべきポイントを詳しく解説させて頂きました。

デートの日程調整はまずは何をするのか明確に伝える

デートのお誘いをするときは、先になにをするのか明確にしてから日程調整をするようにしましょう。

初デートだったら、会話が盛り上がって流れで食事に誘うのがベターです。文脈に沿って遊びに誘うと彼女もウンと言いやすくなります。

だめなのは「今週の日曜あいてる?」と前置きなしに誘うパターンです。暇かどうかはだれとなにをするかによって変わってきますよね。

よっぽど脈があって楽しいことがわかってない限りは、普通は不信感を持ってデートに二の足を踏んでしまいます。

まずは誘う前にどこに行くのかを明確に開示しておきましょう。

デートの間隔は1週間から2週間以内に設定すること

デートに誘う間隔ですが、1度目のデートからあまり間隔をあけない方がいいでしょう。オススメは1週間後の予定を初デートで押さえてしまうことです。

少なくとも2週間以内にはもう一度デートを重ねないと、せっかく高まった気持ちも冷めてしまいます。

鉄は熱いうちに打てと諺にもあるように、彼女のハートが冷え切る前に次のデートにつなげないといけません。

複数の日付を提案して、彼女に選んでもらう

理由をつけて期限を決めたら、必ず複数日を彼女に提案してから選んでもらうようにしましょう。

「今週だったら◯日と◯日、来週だったら△日が空いてるけどどうかな?」といった具合で、3つほど提案すれば大抵1つは選んでくれるはずです。

彼女に空いている日程を確認してもいいのですが、嫌だったときには「しばらく仕事で忙しんです」みたいに苦しい言い訳をさせないといけなくなります。

それでも詰めてデートの調整をしていくと、やっぱり無理やりですからトラブルの元になってしまうのです。

こういった提案はいかに彼女に逃げ道を残しておきつつ、話をすすめるかが大事です。

もしも日程が合わなかったら、彼女からの連絡を待つ

もしも3日提案しても日程の調整ができなかったときは、彼女が嫌がっている可能性があるので、向こうからクションがあるのを待ちましょう。

本当に日程を再調整する気があるなら、その日はダメだけど来週の〇〇は空いてるよと教えてくれるはずです。

連絡がないということは、デートの誘いは暗に断られているので、深追いはしないようにしましょう。

仮にデートに来てくれたとしても、気のない女の子とお付き合いをすることはできませんよね。

むしろデート代が浮いたぜ!と思って自分磨きにお金を使っていきましょう。

まとめ

デートの日程を調整するときは、まずは自分がどこに誘っているのかをプレゼンして、具体的な日程を調整していきましょう。

彼女が複数日を提案しても煮え切らない態度をとっているのなら、本当はデートに行きたくない可能性がたかいです。

そんな女の子は連れ出してもうまく行かないので、向こうから連絡がくるまでは放っておきましょう。こちらから連絡するにしても半年後に、印象が消えたころを見計らって連絡しましょう。

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