初心者向け!2回目のデートの上手な誘い方はタイミングに秘訣あり

1回目のデートはできたけど、次のデートっていつ誘ったらいいか迷いますよね。

時間をおいて誘ったほうが彼女の負担にならなそうだし、かといって時間をあければ雰囲気が変わってしまうかもしれません。

でも、女の子を2回目のデートに誘うタイミングって正解がある程度あるものなんです。

そこでこの記事では、2回目のデート誘うのが上手くいく方法について具体的に書かせていただきました!

デートの終わり際は、雰囲気で誘えるチャンス

デートの終わり際は気持ちが高まっていて、次のデートに誘うことができるチャンスです。

彼女をギリギリまで送っておいて、楽しかったねーと和んでおきましょう。

そこで次もまた会いたいな!と伝えたると、彼女も同じように思っていたら、すぐにデートの日程を決めることできます。

LINEでデートに誘うのも1つの方法ですけど、やっぱり文章で伝えるより、その場の雰囲気でYESと言ってしまいやすい直接の方が成功確率が高いですね。

デート中は2人の時間ですけど、返ってしまえばLINEに返信するかどうかは、彼女の意思次第になってしまいます。

2回目のデートの約束は帰り際につけておくのが、タイミングとしては一番いいでしょう。

デートの終わり際を逃したら、近日中にLINEを送るべし

デートの終わり際が絶好のタイミングでしたが、それを逃してしまっている方のほうがこの記事をみていることでしょう。

そんな方はLINEで次のデートに誘うことになると思いますが、できるだけ早く送ってデートの雰囲気の残滓があるうちに誘いましょう。遅くとも1週間以内には動きたいとこです。

まずは帰って彼女に無事か確認するLINEを送ったときがチャンスです。ここで誘えばまだ気持ちが離れていないので、返信確率は高いでしょう。

このタイミングを逃したら、翌日以降に「昨日はありがとね。めっちゃ美味しかったねー」みたいに世間話を送ってから、2回目のデートに誘うべきです。

とにかくハートが冷めないうちに2撃目を打ち込むことが重要なのです。

デートのセッティングの日時自体はある程度は空いてもいい

デートの誘うのはできるだけ早い方がいいですけど、次のデート日自体はある程度日数をあけてもOKです。

お互いに都合もありますから1週間後に会おうって言っても通らないこともあります。

できれば2週間以内のどこかではセッティングして、流れをくんでおきたいですが、約束さえしていれば女の子もドタキャンすることは少ないです。

とにかくまずは彼女を迅速に誘って、2回目の約束をとりつけるようにしましょう。

失敗しても、それを理由にできる

1回目のデートを失敗していると、2回目のデートで挽回したいものの、少しきまずくなっていることでしょう。

でも、失敗をしていてもそれを理由に2回目のチャンスをもらうこともできるのです。

たとえばデートのときに一方的に話しすぎてしまっていたとしましょう。

そしたらそれを理由に「今回は僕ばっかり喋っちゃったねw次は◯◯ちゃんの話きかせてね」とそのまま、チャンスをもらいにいきましょう。

2回目のデートの2つの誘い方

デートへの誘い方は大きくわけて2つあります。ストレートに伝えるか、理由をつけて誘うかの2つです。女の子との距離感にあわせて使い分けていきましょう。

次いつ会えるかな?とストレートに聞く直接法

彼女と信頼関係ができていて、自分の気持ちが安庭に伝わっているときは、男らしく「次いつあえるかな?」と堂々ときいてあげるといいでしょう。

デートの建前があるわけでなく、あなたと一緒にいたいと伝えることで、半分告白したような状態になります。

これで次のデートにくるときは女の子も告白されるかも?と期待してくれて、仲を次で深めますよと暗につて耐えることができます。

じゃあ次は◯◯に行こうよ。で伏線回収する間接法

デート中に伏線を張っておいて、あとで回収する方法です。デート中の会話で盛り上がっているときに、次のデートの舞台になるそうな場所を提案しておきます。

この伏線があると2回目のデートは圧倒的に誘いやすくなります。

2人で盛り上がった話題ですから、彼女も次に遊びに行く場所に興味を持ってくれているでしょう。必然的にデートの誘いは通りやすくなります。

まとめ

2回目のデートに誘うときは、できるだけ早いタイミングがいいでしょう。一番いいのは1回目のデートの帰り際で、そこからじわじわと成功確率が下がっていきます。

誘い方には直接法と間接法があって、これは女の子とどれくらい仲良くなれたかで使い分けましょう。間接法は次のデートスポットだけでなく、失敗も理由にできます。

女の子とのデート設定は内容よりもタイミングが重要です。彼女の気が変わらないうちにすばやく誘ってOKをもらっておきましょう。

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