デート中に女の子と手をつなぎたいけど、どうやったら上手くいくのか悩みますよね。
女の子が受け入れてくれやすいタイミングとか、自然な理由づけを作るのは困ってしまいますよね。
でも、女の子とうまく手をつなぐ方法って思ってるより簡単なんですよ。
女の子も手をつなぐぐらいなら、許容してくれることも多いですし、ポイントさせ押さえれば上手く行きやすいのです。
そこでこの記事では、女の子とデート中に手をつなぐための重要なポイントを押さえつつ具体的な方法をご紹介させていただきます!
手をつなぐなら自然な理由が必要
デートで女の子と手をスマートにつなぐなら、自然な理由を用意してあげることが大事です。
気持ちとしてはいいかも?と思っていても、女の子は軽くみられていないかとか、このまま雰囲気に流されないか心配しているものです。
このときに女の子の気持ちを軽くしてあげるために必要なのが、自然な理由が必要なのです。
また理由があると手をつなぐのに誘う男性の心理的ハードルも下げることができます。
今日は一歩前にすすもう!とデートに行ったのに、楽しく食事をして帰ってくるだけって男性なら一度は経験があるはずです。
うまくいくイメージを作ってなけなしの勇気を振り絞るためにも、理由づけが役に立つのです。
まずは雰囲気を良くして、気持ちがあがることが大事
手をつなぐ前に必要なのが、まずは彼女と仲良くなってデート中の雰囲気を良くすることです。
会って間もない緊張した時間帯にトライしても、ガチガチな彼女の手をひくことになってしまい、警戒心を煽ってしまう結果になります。
そのあとお付き合いをしたり関係を進展させたいときは、しっかりとした和みのあとで手をつなぎにいく必要があります。
具体的にはデートで1軒目でしっかり話し込んで、彼女がその場を楽しんでからがいいでしょう。
狙い目は店をでて2軒目に遊びに行くときや、帰り際です。
それまでにパーソナルスペースに入っても嫌がられないように和んでおきましょう。
状況を利用することで自然な理由をつけることができる
手をつなぐ時の理由に関しては、その場にある偶然の状況を使って考えれば、言い訳をうまく作ることができます。
たとえば、人混みです。雑踏のなかで離れ離れになると困るからという理由をつけてあげることで、自然な流れをつくることができます。
これは雨とかでも利用できて、僕は雨が振ってきたから急いで行こう!と冗談っぽく手をひいたりしてつなぐ理由づくりをしています。
言い訳をうまく作りには柔軟な思考が必要ですが、ヒントは常に目の前にあります。
ホント、雰囲気さえ作れれば些細な理由で十分てをつなぐことはできます。
地震がきそうで不安だから手をつなごう!笑くらいでも全然よかったりしますよw
手をつないだときの反応で、脈アリか判断することも可能
うまく理由をつけて手をつなぐことができたら、女の子からのリアクションが握り具合から返ってきます。
脈がある女の子は楽しそうに「チャラーい笑」みたいに誉めてくれてギュッと握り返してくれますが、形式的につないでいる子はゾンビのように力が入っていませんw
これは手をつないぐ前の雰囲気作りの段階で、うまく和みきれていなかったり、強いこだわりがあってすぐにボディタッチをしてくる男は信用できない!みたいな女の子の場合です。
どちらの場合もここから逆転するのは苦労しますが、次のデートに遊びにきてくれるときは、まだ可能性があります。
彼女が欲しいだけなら次の女の子に行くのが効率的ですが、どうしても落としたいなら和みから再チャレンジしてみましょう!
手をつなぐときに使いやす3つの言い訳
最後に具体的に使いやすい手をつなぐときの3つの言い訳を書かせていただきます!
どれも状況を理由にしてものなので当てはまらない場合もありますが、自分の環境にあてはめて使ってみてください。
①気象を理由にする
そのときの気象や季節を利用して、手をつなぐ方法です。
たとえば「寒いからさ、手をつないで歩こうよ」は秋冬のデートにはうってつけです。
途中で書いた雨 濡れるからや、地震であぶないからみたいなのも気象の理由に当てはまるでしょう。
②環境を理由にする
環境を言い訳にするのは階段がとても使いやすいです。
地下にあるお店から出て行くときに、「あぶないよ、大丈夫?」みたいに手をさしだして、そのまましれっとつないで外にでてしましましょう。
ほかには雑踏の人混みを利用するのもそうでしょう。逆パターンで両手が荷物でふさがってから繋げないという言い訳になっているときもあります。
そのときは「重そうだから持ったげるよ」から「手が空いたからつなごうよ」で崩すことができるでしょう。
③気持ちを理由にする
その時の気持ち使って手をつなぐ方法です。
たとえば暗い夜道で不安な雰囲気なら「なんだか暗くて不安だから、手つなごっか」とか使えます。
暗いがとうい環境を使っているのもありますが、自分の気持と表明することで理由をつくっています。
あとは「せっかくデートにきたから、手をつないで帰ろっか」みたいに興味があることを暗に伝えてもいいでしょう。
僕は店をでたときに、このセリフをよく使って女の子の脈アリを確認しています。
まとめ
手を自然につなぐには、まずはデート中に雰囲気をよくすることが重要です。
女の子の気持ちを高めておかないと、手をつないだところで脈なしと判断されてしまうだけです。
うまく気持ちを高めたら、あとは状況をつかってうまく言い訳を作ってあげましょう。
雨だから、暗がりで不安だから、階段があぶないから、せっかくのデートだから、理由づけはそのへんに沢山落ちています。
自分が使いやすいセリフを考えておけば、いいタイミングで使うことができるので、事前に練っておきましょう!
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